お世話になります。
質問というよりも相談に近いのですが、、、
皆様はどのように編集ミスを防いだり、
動画をチェックされていますか?
特に仕事として動画作成を行っている方からご回答頂けると嬉しいです。
Premire上でチェック
↓
ミスに気づかず書き出し
↓
書き出し後チェック
↓
ミス発覚
↓
再度修正
という流れになることが多く、効率よくなにか工夫できないものか、とずっと思っていました。
例えば、ある部分のクリップの長さを変更した際、
それに伴って後ろのジングルの長さも欠けてしまう、など想定していなかった箇所に影響が及んでの
編集ミスが起きたりしていました。
解決には
そもそもミスが起こりにくいように作業をする
ということと
ミスを確実に検知する
という方向性があると思いますが
チェックは皆様、普通に動画プレーヤーかPremiereで最初から最後まで通しで見るような形で行ってらっしゃるのでしょうか。
また、編集の際工夫していることがあれば教えていただけますと助かります。
私が、編集画面上で普段ミスを見つけるためにやっていることは、
タイムライン上で端から端までShift+上下でクリップの継ぎ目をサーチしていることくらいです。
(PremiereProCC2019、OS:Windows10 Home edition)
あとは人力です。
今回のように、すでに編集済みと思い込んでいた部分のクリップの長さがわずかに短くなっている、
ようなケースだと、私の知っている手段だと実際に再生するまで気づけないので、
(場合によっては再生しても気づけ無いケースもあります。)
なんとかお知恵をいただければと思います。
よろしくお願いいたします。